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ザリガニの飼育方法
- [1] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/22-07:50:10 ID:
- 誰かザリガニの飼い方教えろ。
教えて下さい!
- [2] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/22-08:38:05 ID:
- 真っ赤ちんだったら一匹500円するぞ。
- [3] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/23-23:30:07 ID:
- オレの真っ赤チンコなら150円消費税込みだぞ。
- [4] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/24-07:54:04 ID:
- いらねー
- [5] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/27-15:27:25 ID:
- ザリガニは飼うの簡単です。
水槽に水を半分ぐらい入れ、直射日光の当たらない涼しい場所に置いて下さいね。
餌は、雑食性で動物質を主に野菜など何でも食べますよ。
- [6] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/27-17:58:01 ID:
- 水は汚れやすいから濾過器をしようするかこまめに換水する。
- [7] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/28-13:10:47 ID:
- いまはザリガニ用の餌も売ってるしね
- [8] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/28-23:49:37 ID:
- ザリガニも飼っていると寄って来るし癒し系だよ。
- [9] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/07-05:54:57 ID:
- ザリガニの多数飼いは、大きさを均等にして分けないと共食いしますよ!
気をつけてね。
- [10] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/11-19:11:22 ID:
- ザリガニは馬鹿だから共食いはもちろん何でも食うぞ。
ある意味凄いな!
- [11] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/14-00:23:31 ID:
- ザリガニって獰猛
- [12] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/14-03:46:30 ID:
- ギャング乙
- [13] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/21-04:38:44 ID:
- 飼育の際は、ライギョに気をつけてね!
http://www.youtube.com/watch?v=3lY1Q7POIhk&feature=related
- [14] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/07/27-04:06:58 ID:
- >>13
子供の頃に、雷魚に噛まれると指食いちぎられるぞ!
って言われた事あるけど、まんざら嘘でもなさそう。
- [15] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/11/12-04:02:12 ID:
- ザリガニって泥抜きしから喰ってみたが、いける。
海老より濃厚で蟹との中間ぐらいの旨みがあるよ。
- [16] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/11/19-03:24:25 ID:
- まあ、フランス料理では高級食材なんだろうが、喰う気しねぇな
- [17] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/12/02-19:14:17 ID:
- エスカルゴ
- [18] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2012/01/11(水) 02:11:29 ID:mgsxPNp4
- アフリカでザリガニ繁殖、固有種に危機
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 1月10日(火)18時32分配信
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ケニアのナイバシャ湖でアメリカザリガニが繁殖している(資料写真)。
(Photograph by David Keith Jones Images of Africa Photobank/Alamy)
アメリカ南部で人気の食材「アメリカザリガニ」が、はるか遠くアフリカで繁殖している事実が判明した。天敵がいないので勢力を一気に拡大し、淡水の小魚、魚卵、軟体動物、甲殻類、水生植物を食い荒らしているという。
侵略的外来種の体長は約15センチ。既に、ケニア、ルワンダ、ウガンダ、エジプト、ザンビア、セーシェル、モーリシャス、南アフリカの湖沼や湿地で広く分布が確認されている。
自然保護活動家は、マラウイ湖、タンガニーカ湖、ビクトリア湖など、数千とも言われる固有種を育む東アフリカ地域の湖への進出を警戒しているという。
「ザリガニの移入で湿地の動物や植物が絶滅すると、生態系のバランスが崩れ、正しく機能しなくなってしまう」と、国際自然保護連合(IUCN)の「種のプログラム」で外来種部門のグローバル・コーディネーターを務めるジェフリー・ハワード氏は語る。
◆“おいしい”侵略者
アメリカザリガニは1970年代に初めてアフリカへ移入。ケニアと南アフリカで食用として養殖された。
ケニアのナイバシャ湖産は、病気が原因で固有種が絶滅したスカンジナビアに輸出された。「ザリガニはまだ脅威とは認識されていないが、ナイバシャ湖の漁業に確実に影響を及ぼしている。魚卵や幼魚が狙われており、今後は漁獲量が減るかもしれない」とIUCNのハワード氏。
国際農業生物化学センター(CABI:Centre for Agricultural Bioscience International)のアーン・ウィット(Arne Witt)氏は、「ザリガニ商売で潤っている人もいるが、にわか景気で先行きは暗い。繁殖力が強く急激に増加する反面、エサを食い尽くせば激減する」とコメントする。同氏は、アフリカ支部で外来種部門のコーディネーターを務めている。
アメリカザリガニは、ケニアの都市ナイロビ、キアンブ、リムル周辺のダムにも移入された。寄生虫を運ぶカタツムリの駆除が目的だった。
しかし、アースダム(土堰堤)や河川、湖沼の岸辺に巣穴を掘るため、地域のインフラや景観に被害が出ている。用水路の水漏れ、ダムの崩壊、土手の浸食などが発生しているという。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120110-00000003-natiogeo-int
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