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車の燃費表示に4月から新旧基準が混在
[1] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2011/02/19-17:24:29  ID:
車の燃費表示にご注意=4月から新旧基準が混在
時事通信 2月19日(土)14時25分配信

 4月以降にモデルチェンジする自動車に、国土交通省の新たな基準で計測した燃費性能の表示が義務付けられる。現行基準に比べると実際の走行時の燃費に近いとされ、昨年以降に発売された車の大半は既に両方の数値を表示済み。だが、発売時期の古い車では新基準で計測していない場合もある。車選びの重要なポイントであるにもかかわらず、新旧で異なる燃費表示が当面混在する見通しで、消費者は慎重な確認が必要となる。
 新基準の燃費は、細かく加速や減速を行って測定するのが特徴。国交省は「現行基準に比べて数値が1割程度低くなる」としているが、車種によって変動幅が異なるため、燃費表示での優劣にも影響する。例えば、現行基準ではトヨタ自動車の「ヴィッツ」がガソリン1リットル当たり26.5キロと日産自動車の「マーチ」の26.0キロをリードするが、新基準では逆転する。
 国交省は「現行基準での表示も禁止しない」としており、カタログには当面、新旧の燃費値が併記されるとみられる。一方、テレビCMやチラシでPRする燃費値にどちらを使うかは、メーカー各社の悩みどころだ。ダイハツ工業は昨年12月に発売した軽自動車のCMで現行基準の燃費「27キロ」を前面に押し出しているが、「4月以降の宣伝方法は検討中」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000052-jij-pol

[2] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2011/02/21-20:39:50  ID:
ロールス・ロイスもEV開発、ジュネーブ自動車ショーで披露へ
ロイター 2月21日(月)17時0分配信

拡大写真
 2月21日、ロールス・ロイスが電気自動車を開発したと発表。写真はロールスロイスのシンボル。6日撮影(2011年 ロイター/Luke MacGregor)
 [シンガポール 21日 ロイター] 独BMW<BMWG.DE>傘下の高級自動車メーカー、ロールス・ロイスは21日、電気自動車(EV)を開発したと発表した。ただ、いつから生産を開始するかは明らかにしていない。

【写真】コンセプトカー

 「102EX」と名付けられた電気自動車の試作車は、同社のガソリン乗用車「ファントム」をベースとしており、2011年を通じて各種テストを行う予定という。

 ファントムは総排気量6.75リットルで、12気筒エンジンを搭載。エンジンサイズは一般的なファミリーセダンの少なくとも3─4倍で、燃費はリッター当たり6キロ程度。

 同社は「102EX」について、3月1日にジュネーブ自動車ショーで披露するが、量産モデルをすぐに開発する計画はないとしている。

[3] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2011/03/09(水) 01:26:46  ID:
日本の適当な基準はうんざり
税金取るための基準でしかない

[4] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2011/03/09(水) 06:00:03  ID:
>>3
車検制度は日本のみ


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