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ホームページのリースでトラブル多発
- [1] 名前:名無し@最強ファイターさん 日時:2010/06/23-17:33:16 ID:
- 今、ホームページのリースによるトラブルが社会問題化してきている。
弱小IT企業が初期投資が少なくなるという謳い文句で中小企業・個人商店をターゲットに詐欺に近い手口で暴れている。
本来リースの対象物にホームページはできない。そのため彼らはタダ同然の
ソフトを100万から200万という高額リースで5年間組ませる。
月あたりで2から3万程度だといいリースを組ませるのだ。
ホームページ自体は30万もだせば立派なものが作れるし、サーバーにかかる費用も2000円程度で賄えれるので、明らかなボッタクリだ。
近年ホームページ制作市場は飽和状態になっており弱小IT企業の倒産が相次いでいる。
その中には200万円のリースを組まされた直後に連絡が途絶え倒産。
ホームページはなく200万円のリースが残るという悲惨な人も多い。
サーバーの契約が切れたりドメインの期間が切れてホームページが消滅する例も多発しています。
倒産した業者との連絡なんて取れません。サーバーにアクセスしようにも必要な情報がわからなかったり、ドメイン会社に連絡してもドメイン取得は業者の承認がなければできなかったりと・・・。
リース会社も既にこの実態は把握している。
だが、リース会社の言い分はソフトに対するリースなので解約はできませんね。と突っぱねマトモに相手にはしない。
内容証明を送り引き落としを止めても、容赦なくブラックに載せ
挙句の果てには訴訟を起こしてくるのだ。
今、全国でこのようなトラブルが相次いでいます。
リース会社も実態を把握しているのに契約を完了させるのであれば
それは詐欺に加担しているようなものではと被害者の多くは語ります。
そして今、全国各地で集団訴訟が頻発してきています。
日弁連の皆さん、サラ金の次はリース会社に注目してみてもいいのではないでしょうか。
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