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聖書
[1] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2011/02/20-23:14:32  ID:

わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。イエス・キリスト

[469] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/07/31(火) 10:22:42  ID:

もし人の過ちを赦すなら、

あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。

しかし、もし人を赦さないなら、

あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」マタイ6:14,15

[470] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/01(水) 09:14:49  ID:

「救いは、

玉座に座っておられるわたしたちの神と、

小羊(イエス・キリスト)とのものである。」 ヨハネの黙示録7:10

[471] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/02(木) 09:45:03  ID:

神を愛するとは、

神の命令を守ることです。


その命令は重荷とはなりません。

なぜなら、神によって生まれた者はみな、

世に勝つからです。


私たちの信仰、

これこそ、世に打ち勝った勝利です。


世に勝つ者とはだれでしょう。

イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。1ヨハネ5:3〜5

[472] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/03(金) 08:50:46  ID:

わたしは心に留める、主の慈しみと栄誉を

主がわたしたちに賜ったすべてのことを

主がイスラエルの家に賜った多くの恵み

憐れみと豊かな慈しみを。


主は言われた。

彼らはわたしの民、偽りのない子らである、と。

そして主は彼らの救い主となられた。イザヤ63:7,8

[473] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/04(土) 08:56:05  ID:

あなたは、ほふられて、

あらゆる種族と言葉の違う民、

あらゆる民族と国民の中から、


御自分の血で、神のために人々を贖われ、

彼らをわたしたちの神に仕える王、

また、祭司となさったからです。 ヨハネの黙示録5:9,10

[474] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/05(日) 08:56:29  ID:

     目を覚ましていなさい

「その日、その時はだれも知らない。天使たちも子も知らない。

父だけがご存じである。気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。

それは、ちょうど家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番に目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。

だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。

主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っておられるのを見つけるかもしれない。

あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」マルコ13:32〜37

[475] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/06(月) 08:09:01  ID:

あなたがたは悲しむが、

その悲しみは喜びに変わる。 ヨハネ16:20

[476] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/07(火) 08:52:24  ID:

「書き記せ。

『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。

”霊”も言う。

「然り、彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。

その行いが報われるからである。」 ヨハネの黙示録14:13

[477] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/08(水) 06:44:35  ID:

彼らが呼びかけるより先に、わたしは答え

まだ語りかけている間に、聞き届ける。 イザヤ65:24

[478] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/09(木) 09:28:19  ID:

恐れるな。

わたしはあなたとともにいる。

たじろぐな。

わたしがあなたの神だから。イザヤ41:10

[479] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/10(金) 06:38:21  ID:

    主の晩餐

一同が食事をしていると、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えて言われた。

「取りなさい。これはわたしの体である。」

また、杯を取り、感謝の祈りを唱えて、彼らにお渡しになった。

彼らはその杯から飲んだ。そして、イエスは言われた。

「これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどうの実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。」

一同は賛美の歌をうたってから、オリーブ山へ出かけた。マルコ14:22〜26

[480] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/11(土) 10:06:46  ID:

神に従ったあの人は失われたが

だれひとり心にかけなかった。


神の慈しみに生きる人々が取り去られても

気づく者はない。


神に従ったあの人は、さいなまれて取り去られた。


しかし、平和が訪れる。

真実に歩む人は横たわって憩う。 イザヤ57:1:2

[481] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/13(月) 09:29:54  ID:
     ゲッセマネで祈る

一同がゲッセマネという所に来ると、イエスは弟子たちに、「わたしが祈っている間、ここに座っていなさい」と言われた。

そして、ペトロ、ヤコブ、ヨハネを伴われたが、イエスはひどく恐れてもだえ初め、彼らに言われた。

「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」

少し進んで行って地面にひれ伏し、できることならこの苦しみの時が自分から過ぎ去るようにと祈り、こう言われた。

「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」

それから、戻って御覧になると、弟子たちは眠っていたので、ペトロに言われた。

「シモン、眠っているのか。わずか一時も目を覚ましていられなかったのか。誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」

更に、向こうへ行って、同じ言葉で祈られた。

再び戻って御覧になると、弟子たちは眠っていた。ひどく眠かったのである。

彼らは、イエスにどう言えばよいのか、分からなかった。イエスは三度目に戻って来て言われた。

「あなたがたはまだ眠っている。休んでいる。もうこれでいい。時が来た。人の子は罪人たちの手に引き渡される。立て、行こう。見よ、わたしを裏切る者が来た。」マルコ14:32〜42

[482] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/14(火) 08:16:21  ID:

「見よ。神の幕屋が人とともにある。

神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。


また、神ご自身が彼らとともにおられて、

また彼らの神となり、

彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。


もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。

なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 ヨハネの黙示録21:3,4

[483] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/16(木) 08:53:38  ID:

わたしは都の中に神殿を見なかった。

全能者である神、

主と小羊とが都の神殿だからである。


この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。

神の栄光が都を照らしており、

小羊が都の明かりだからである。


諸国の民は、都の光の中を歩き、

地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。


都の門は、一日中決して閉ざされない。

そこには夜がないからである。

人々は諸国の民の栄光と誉とを携えて都に来る。


しかし、汚れた者、

忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、

決して都に入れない。


小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。ヨハネの黙示録21:22〜27

[484] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/17(金) 09:19:57  ID:

主よ、御名を知る人は

あなたに依り頼む。

あなたを尋ね求める人は

見捨てられることがない。 詩篇9:11

[485] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/18(土) 07:47:21  ID:

理由もなく他人と争うな

あなたに悪事を働いていないなら。箴言3:3

[486] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/19(日) 08:39:32  ID:

イエスは苦難を受けた後、

御自分が生きていることを、

数多くの証拠をもって使徒たちに示し、

四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。

そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた


「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、

父の約束されたものを待ちなさい。


ヨハネは水で洗礼を授けたが、

あなたがたは間もなく

聖霊による洗礼を授けられるからである。」使徒言行録1:3〜5

[487] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/20(月) 08:45:34  ID:

イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。


ナザレの人イエスこそ、神から遣わされた方です。

神は、イエスを通してあなたがたの間で行われた奇跡と、

不思議な業と、しるしとによって、

そのことをあなたがたに証明なさいました。

あなたがた自身が既に知っているとおりです。


このイエスを神は、お定めになった計画により、

あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、

あなたがたは律法を知らない者たちの手を借りて、

十字架につけて殺してしまったのです。


しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、

復活させられました。

イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、

ありえなかったからです。使徒言行録2:22〜24

[488] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/21(火) 09:06:40  ID:

     十字架につけられる

そこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。

そして、イエスをゴルゴダという所・・・その意味は「されこうべの場所」・・・に連れて行った。

没薬を混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはお受けにならなかった。

それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、その服を分け合った、だれが何を取るかをくじ引きで決めてから。

イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。

また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。

そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。

「おやおや、神殿を打ち倒し、三日で立てる者。

十字架から降りて自分を救ってみろ。」

同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。

「他人は救ったのに、自分は救えない。メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがいい。それを見たら、信じてやろう。」

一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。マルコ15:21〜32

[489] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/22(水) 08:51:55  ID:

     イエスの死

昼の十ニ時になると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。

三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」

これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」という者がいた。

ある者は走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリヤが彼を下ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。

しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。


すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。


百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。

そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。

また、婦人たちも遠くから見守っていた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブとヨセの母マリア、そしてサロメがいた。

この婦人たちは、イエスがガリラヤにおられたとき、イエスに従って来て世話をしていた人々である。

なおそのほかにも、イエスと共にエルサレムへ上って来た婦人たちが大勢いた。マルコ15:33〜41

[490] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/23(木) 07:28:31  ID:

     墓に葬られる

既に夕方になった。その日は準備の日、すなわち安息日の前日であったので、

アリマタヤ出身で身分の高い議員ヨセフが来て、勇気を出してピラトのところへ行き、イエスの遺体を渡してくれるようにと願い出た。

この人も神の国を待ち望んでいたのである。

ピラトは、イエスがもう死んでしまったのかと不思議に思い、百人隊長を呼び寄せて、既に死んだかどうかを尋ねた。

そして、百人隊長に確かめたうえ、遺体をヨセフに下げ渡した。

ヨセフは亜麻布を買い、イエスを十字架から降ろしてその布で巻き、

岩を掘って作った墓の中に納め、墓の入り口には石を転がしておいた。

マグダラのマリアとヨセの母マリアとは、イエスの遺体を納めた場所を見つめていた。マルコ15:42〜47

[491] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/24(金) 08:36:49  ID:

     復活する

安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。

そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出ると直ぐ墓に行った。

彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。

ところが、目を上げて見ると、石はすでにわきへ転がしてあった。石は非常に大きかったのである。

墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に立っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。

若者は言った。

「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、


あの方は復活なさって、ここにはおられない。


御覧なさい。お納めした場所である。

さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。


『あの方は、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。

かねて言われていたとおり、そこでお目にかかれる』と。」


婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。

そして、だれにも言わなかった。恐ろしかったからである。マルコ16:1〜8

[492] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/25(土) 08:04:30  ID:

主よ。私は知っています。

人間の道は、その人によるのでなく、

歩くことも、その歩みを確かにすることも、

人によるのではないことを。 エレミヤ10:23

[493] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/26(日) 08:20:21  ID:
 
     二人の弟子に現れる

その後、彼らのうちの二人が田舎の方へ歩いて行く途中、イエスが別の姿で御自身を現わされた。

この二人も行って残りの人たちに知らせたが、彼らは二人の言うことも信じなかった。


     弟子たちを派遣する

その後、十一人が食事をしていると、イエスが現れ、その不信仰とかたくなな心をおとがめになった。

復活されたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。
   
それから、イエスは言われた。

「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。


信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。


信じる者には次のようなしるしが伴う。

彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。

手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手をおけば治る。」マルコ16:12〜18

[494] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/27(月) 08:45:43  ID:

主は言われる、

わたしがあなたがたに対していだいている計画は

わたしが知っている。


それは災を与えようというのではなく、

平安を与えようとするものであり、


あなたがたに将来を与え、

希望を与えようとするものである。 エレミヤ29:11

[495] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/28(火) 08:49:30  ID:

わたしの救いと栄えは神にかかっている。

力と頼み、避けどころとする岩は神のもとにある。


民よ、どのような時にも神に信頼し

御前に心を注ぎ出せ。

神はわたしたちの避けどころ。詩篇62:8,9

[496] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/29(水) 09:33:07  ID:

    イエスの誕生が予告される

六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。

ダビデ家のヨセフといういいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。

そのおとめの名はマリアといった。

天使は、彼女のところに来て言った。

「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」

マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。

すると、天使は言った。

「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。

あなたはみごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。

その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。

神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。

彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」


マリアは天使に言った。

「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」

天使は答えた。

「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。

だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。

あなたの親類のエリザベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六カ月になっている。

神にできないことは何一つない。」

マリアは言った。

「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように。」

そこで、天使は去って行った。ルカ1:26〜38

[497] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/30(木) 08:16:44  ID:

「主がおっしゃったことは

必ず実現すると信じた方は、

なんと幸いでしょう。」 ルカ1:45

[498] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/08/31(金) 08:55:41  ID:

短くて空しい人生の日々を、

影のように過ごす人間にとって、

幸福とは何かを誰が知ろう。


人間、その一生の後はどうなるかを

教えてくれるものは、

太陽のもとにはいない。 コヘレトの言葉6:12

[499] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/01(土) 08:18:45  ID:

父がわたしにお与えになる者はみな、

わたしのところに来ます。

そしてわたしのところに来る者を、

わたしは決して捨てません。ヨハネ6:37

[500] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/02(日) 08:52:24  ID:

これは我らの神の憐れみの心による。

この憐れみによって、

高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、

暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、

我らの歩みを平和の道に導く。 ルカ1:78,79

[501] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/03(月) 08:26:18  ID:

    イエスの誕生

そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。

人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。

ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。

ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。

宿屋には彼らの泊る場所がなかったからである。ルカ2:1〜7

[502] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/04(火) 08:28:46  ID:

     羊飼いと天使

その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。

すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな恵みを告げる。

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。

この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。

これがあなたがたへのしるしである。」

すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。


「いと高きところには栄光、神にあれ、
地には平和、御心に適う人にあれ。」


天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。

そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉おけに寝かせてある乳飲み子を探し当てた。

その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。

聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。

羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。

これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。ルカ2:8〜21

[503] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/05(水) 07:51:40  ID:

あなたがたはもはや僕ではなく、

子である。 ガラテヤ4:7

[504] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/06(木) 08:16:42  ID:

わが子よ、主の諭しを拒むな。

主の懲らしめを避けるな。

かわいい息子を懲らしめる父のように

主は愛する者を懲らしめられる。箴言3:11,12

[505] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/07(金) 08:56:37  ID:

あなたの慈しみに生きる人は皆

あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。

大水が溢れ流れるときも

その人に及ぶことは決してありません。


あなたはわたしの隠れが。

苦難から守ってくださる方。

救いの喜びをもって

わたしを囲んでくださる方。 詩篇32:6,7

[506] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/08(土) 09:29:51  ID:

我らの魂は主を待つ。

主は我らの助け、我らの盾。


我らの心は喜び

聖なる御名に依り頼む。


主よ、あなたの慈しみが

我らの上にあるように

主を待ち望む我らの上に。 詩篇33:20〜22

[507] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/09(日) 08:51:53  ID:

わたしは主に求め

主は答えてくださった。

脅かすものから常に救い出してくださった。


主を仰ぎ見る人は光と輝き

辱めに顔を伏せることはない。


この貧しい人が呼び求める声を主は聞き

苦難から常に救い出してくださった。

主の使いはその周りに陣を敷き

主を畏れる人を守り助けてくださった。詩篇34:5〜8

[508] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/10(月) 08:02:47  ID:

人々はイエスを木にかけて殺してしまいましたが、

神はこのイエスを三日目に復活させ、

人々の前に現わしてくださいました。


しかし、それは民全体に対してではなく、

前もって神に選ばれた証人、

つまり、イエスが死者の中から復活した後、

御一緒に食事をしたわたしたちに対してです。


そしてイエスは、御自分が

生きている者と死んだ者との審判者として

神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、

力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。


また預言者も皆、イエスについて、

この方を信じる者はだれでも

その名によって

罪の赦しが受けられる、と証ししています。」使徒言行録10:39〜43

[509] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/11(火) 07:59:00  ID:

主に信頼して善を行なえ。

地に住み、誠実を養え。


主をおのれの喜びとせよ。

主はあなたの心の願いをかなえてくださる。


あなたの道を主にゆだねよ。

主に信頼せよ。

主が成し遂げてくださる。


主は、あなたの義を光のように、

あなたのさばきを真昼のように輝かされる。 詩篇37:3〜6

[510] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/12(水) 07:48:57  ID:

いかに幸いなことでしょう

あなたによって勇気を出し

心に広い道を見ている人は。


嘆きの谷を通る時も、そこを泉とするでしょう。

雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。


彼らはいよいよ力を増して進み

ついに、シオンで神にまみえるでしょう。詩篇84:6〜8

[511] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/13(木) 08:22:55  ID:

御覧ください、与えられたこの生涯は

僅か、手の幅ほどのもの。

御前には、この人生も無に等しいのです。


ああ、人は確かに立っているようでも

すべて空しいもの。

ああ、人はただ陰のように移ろうもの。


ああ、人はむなしくあくせくし

だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。


主よ、それなら

何に望みをかけたらよいのでしょう。

わたしはあなたを待ち望みます。詩篇39:6〜8

[512] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/14(金) 07:52:26  ID:

     漁師を弟子にする

イエスがゲネサレト湖畔に立っておられると、神の言葉を聞こうとして、群衆がその周りに押し寄せた。

イエスは、二そうの舟が岸にあるのを御覧になった。漁師たちは、舟から上がって網を洗っていた。

そこで、イエスは、そのうちの一そうであるシモンの持ち舟に乗り、岸から少し漕ぎ出すようにとお頼みになった。

そして、腰を下ろして舟から群衆に教え始められた。

話し終わったとき、シモンに、「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」と言われた。

シモンは、「先生、わたしたちは、夜通し苦労しましたが、何もとれませんでした。

しかし、お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」と答えた。

そして、漁師たちがそのとおりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうになった。そこで、もう一そうの舟にいる仲間に合図して、来て手を貸してくれるように頼んだ。

彼らは来て、二そうの舟を魚でいっぱいにしたので、舟は沈みそうになった。

これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して、「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者なのです」と言った。

とれた魚にシモンも一緒にいた者も皆驚いたからである。シモンの仲間、ゼベダイの子ヤコブもヨハネも同様だった。

すると、イエスはシモンに言われた。

「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」

そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。ルカ5:1〜11

[513] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/15(土) 08:55:01  ID:

苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。

私はそれであなたのおきてを学びました。 詩篇119:71

[514] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/16(日) 08:35:08  ID:

「すべての人は草、

その栄光は、みな野の花のようだ。


主のいぶきがその上に吹くと、

草は枯れ、花はしぼむ。

まことに、民は草だ。


草は枯れ、花はしぼむ。

だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」 イザヤ40:6〜8

[515] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/18(火) 08:06:29  ID:

悲しむ人々は、幸いである、

その人たちは慰められる。 マタイ5:4

[516] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/19(水) 07:26:50  ID:

ダビデは、彼の時代に神の計画に仕えた後、

眠りについて、先祖の列に加えられ、朽ち果てました。


しかし、神が復活させたこの方(イエス・キリスト)は、

朽ち果てることがなかったのです。


だから、兄弟たち、知っていただきたい。

この方による罪の赦しが告げ知らされ、

また、あなたがたがモーセの律法では義とされえなかったのに、


信じる者は皆、この方によって義とされるのです。使徒言行録13:36〜39

[517] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/23(日) 10:10:56  ID:

死ぬ日は生まれる日にまさる。

弔いの家に行くのは

酒宴の家に行くのにまさる。

そこには人皆の終わりがある。

命あるものよ、心せよ。伝道の書7:1,2

[518] 名前:名無し@最強ファイターさん  日時:2012/09/24(月) 09:16:07  ID:

私たちの主であり救い主である

イエス・キリストの

恵みと知識において成長しなさい。2ペテロ3:18


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